スラムダンクbotの極北
どうも。「博多通りもんのモデル」ことサラリーマンAです。
赤木キャプテンが一回り以上年下とはとても思えません。
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せっかくブログもはじめたことだし、Twitterを活用してこのブログを見てくれる人を少しでも増やそうと思い、これまでホッチッチだったTwitterを久しぶりに触った。
いざ見てみると、なかなか面白そうなコンテンツがある。
俺は名言系が好きなので、同じく好きな「マンガの名言」をつぶやくようなbotをいろいろ物色していた。
1個前の記事「ニ人の魚住」でも書いた通り、スラムダンクの薫陶を受けて青春時代を過ごしたので、自然とスラムダンク関係のbotへといざなわれていった。
これこれ。こういうのだね。
スラムダンクはストーリーが最高すぎるのはもちろんのこと、名言の宝庫でもあるからね。
こういうキャラクターに特化したbotもある。
桜木は当然あるよね。あるある。主人公だし。
「大好きです 今度は嘘じゃないっす」とか最高。
あるある。仙道もある。天才だし、ある。
「まだ慌てるような時間じゃない」とか、仕事の納期前に言ってほしい。
あるある。神奈川NO.1プレイヤーだし、ある。
「試合はまだですか監督?」とかね。
「赤木の方がフケてるぞ!!」とかも微笑ましいし。
あるある。背景が若干『闘将!!拉麺男』っぽいけど、ビッグ・ジュンはある。
「俺はチームの主役じゃなくていい」とか「泥にまみれろよ」とか、ずっとスターダムをのし上がってきた男じゃないだけに苦労に裏打ちされた深いセリフがいっぱいある。
あと、「はらたいらさんに3000点」は1日8回くらいつぶやいてほしい。
あるある。陵南戦の3Pシュートからの回想シーンとか超感動するし。
「うおおっ!!」つって赤木と手をバチーンと合わせて。
で、それ見てる青田の表情がまた最高なんだなー。
あるあ…ねーよ!!高野はねーよ!!
いや、このbot作った人、良く高野選んだな!
綺羅星のごときスラムダンクのキャラクターたちのなかで、高野はないよ。
むしろ、高野だけはない、といっても過言ではない。
これくらいでしょ。これでもう精一杯でしょ。
高野的には乾坤一擲のワンフレーズだけど、高野界ではNO.1だけど、
スラムダンク界ではまったくだからね、これでも。
案の定、内容うっす!せめてバスケの話をしろ。
藤真はそんなことしない。
一方の藤真。高野嫌われすぎ。
でも、藤真の気持ちはわかる。
どっちにつくかと言われたら、藤真につく。
というわけで、高野botのインパクトが強すぎて結局どのbotもフォローせずに終わりました。
ガッデム!
おまけ。南、情緒不安定すぎ。
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